雑居ビルに行こう!!
のコーナー!!
この日はメーメのイタめし家にお邪魔したあとにさらにハシゴ。
ここから我が社の幹部・壱と
飲み友達・ちーちゃんも合流!!
お目当ての店があるビルに到着です。
心斎橋には「ギャラクシービル」という名前のビルがめちゃくちゃ多いです。
同じ会社が管理してる(はず)なんですが、
なぜか同じ名前w
1号館とか2号館とか名前ついてますが 僕は覚えれないw
創作Dining 三ツ星
今回お邪魔したのはコチラ。
誰かのインスタで見たんやったかな〜
思い出せませんが
宮古島帰りのこのタイミングで新たに沖縄料理屋の存在を知り
近々行こうと思っていた訳です。
単純です。
メニューはこんな感じ。
そそりますね〜
僕はもう割と腹一杯だったので アテ系をオーダー。
真っ先に目に止まった 島豆腐の厚揚げ。
厚揚げあったらほぼ100パーセントオーダーするw
あぐー豚の唐揚げ。
あぐー豚って聞くだけでなんか美味そうに感じてしまう。
壱は腹ペコだったみたいで
沖縄そばもオーダー
沖縄といったらこの調味料。
コーレーグス
って言うらしいですね。
僕は今まで名前を覚えず使ってきました。笑
引用:wikipedeia
コーレーグスは、唐辛子を意味する沖縄方言である。また、島とうがらしを泡盛に漬け込んだ沖縄県の調味料。コーレーグース、コーレーグースー、コーレーグスーなどの表記も見られる。
コーレーグスは本来唐辛子類全般を意味する沖縄方言だが、今日ではもっぱらキダチトウガラシの一種である「島とうがらし」を泡盛に漬けた調味料を指して用いられる。
琉球国由来記によると、唐辛子は18世紀前期までに薩摩藩を経由し沖縄に伝来したと書かれている。コーレーグスの語源とされる高麗胡椒という名称も、この時に同時に伝わったものと考えられる。
調味料のコーレーグスは、ハワイに移民した沖縄県民が帰郷時に伝えたチリペッパーウォーター(英語版)をヒントに作ったという説もあるが、正確な起源は不明である。この調味料はもともと「コーレーグスジャキ」(コーレーグス酒ザキ)と呼ばれていたものだが、唐辛子そのものを指してコーレーグスと呼ぶことが少なくなった現在は、もっぱら唐辛子を泡盛に漬けた調味液を指す言葉となっている。
コーレーグスは沖縄そばの薬味として、欠かすことの出来ない卓上調味料である[9]。沖縄県ではほとんどの食堂のテーブルに置かれており、チャンプルーやイリチー、刺身のつけ醤油、みそ汁などの料理に用いる者もいる。わずかな量で劇的に風味を変えるが、調味料としては粘度が低い上に非常に辛く、泡盛のアルコールによる刺激も強い。液体であるため入れすぎても取り除くことは不可能なので、慎重な使用が望ましい。
慎重な使用が望ましい
と書いてありますが、
おてんば娘ちーちゃんは
沖縄そばにコーレーグスを入れる際
こういう感じで出てくるもんやと思って
めちゃくちゃ瓶をかたむけたら
こっちのタイプでした
めちゃくちゃ辛くなってました。
アホやん…
まあそんな事がありつつも結局完食!!
イヤササ〜〜〜
コーヤーグス入れすぎたり
店内で流れてた海外のMVにずっとアテレコ入れたりしてたので
ヤバい奴ら来たな
と思われてた事でしょう。
ありがとうございます。
そういえばおにぎりもありました!!
僕は今回は食べれなかったけど出勤中のうちのスタッフへのお土産用で書いました〜
良いですね!!
次は腹ペコでお邪魔します〜
創作Dining 三ツ星
大阪府大阪市中央区東心斎橋2-4-19 玉屋町ギャラクシ-ビル3号館
050-5596-9069
インスタもお願いしますね〜〜
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