NAOKIは漫画&名言マニア?
僕は昔から漫画が大好きです。
今や電子書籍が主流になりつつあると思いますが、
僕はそこは古風というかなんというか
やっぱり紙の本が本棚に並んでるあの感じが好きなんですよね。
と言いつつ去年末に小学生の頃からコレクションして来た一万冊単位の漫画を売ってしまいましたが…(事務所移転とか色々重なって止むを得なかった)
いつか家を購入したら全部買い戻す予定ですw
そんな漫画大好きな僕なので
漫画に出てくる名言に助けられた事が多々あります。
結構名言マニアかもしれません。
NAOKI的名言ランキング上位
今回は「飲食店経営する上で救われて来た名言集」を作って見ました。
ランキング上位のものには実例や考察も交えて書いていきたいと思います。
人をもてなし、心から楽しませる事が出来る人は、人をもてなす事を心から楽しめる人だけだ。
(バンビーノ 楊大衛)
僕の中でナンバーワンの名言です。
「人をもてなす事を楽しめる事が出来るかどうか」
これは先天的な物ではないと思うんです。
僕も中学時代くらいまでは他人にあまり興味ありませんでした
FF7のクラウドの影響で興味ないフリをしていただけかもしれませんw
しかしバンドを9年やってるうちに
「自分の企みでオーディエンスが沸いている状況」
にいつの間にか味をしめて徐々にエンターテイナー気質に生まれ変わって行った気がします。
「人をもてなす事を心から楽しめる人間」を育てれるかどうかが
経営者の手腕の問われる部分な気がしています。
「味をしめる」というのはとても大事な事に様に思えます。
自分のアイディアに人が賛同してくれたり笑ってくれたりする事は単純に承認欲求も満たされますし
同時にそれを「楽しい」と思える人は多いのではないでしょうか?
要はそれを実行するエネルギーやモチベーションがあるかどうかだと思います。
印象的なエピソード
barの店長を任せている弟が1年ぶりに来たお客さんのウイスキーの銘柄を覚えていた事がありました。
そのお客様は驚きと同時にとても喜んでおられました。
弟は今でこそトーク力含む対人能力が鍛えられましたが、
入店当初はまだまだ未熟で、
しかし挫けずに色んな事を勉強したりお客様の情報をメモしたり
陰で多くの努力を実行していました。
その努力がこの顧客満足度に繋がっていました。
ステージの上で行われる派手なエンターテイメントだけではなく、
努力で実現する誠実なエンターテイメントを見せてもらいました。
楽しませ方にも種類がある!
それぞれ自分のできる最大限のエンターテイメントを実践できれば最高ではないでしょうか。
人材育成に迷った時に救われた名言
本当に悪いと思うなら 謝ることに逃げないで あんたのできることをするべきよ
(プラスチック解体高校)
大大大好きな日本橋ヨヲコ先生の作品「プラスチック解体高校」に出てくる名言。
これは僕に関しては 従業員に対して言う事が多い言葉です。
何かミスをした時にひたすら謝り続ける人って多いですよね。
気持ちはわかるんですが 謝られる方も意外と疲れるんですよねw
もう許したのに会う度会う度に
「あの時はすいませんでした」
なんて言われるともう一度怒りそうになりますw
しかし相手の謝る気持ちもわかるので
そういう時はこの言葉を伝える様にしてます。
例えば遅刻したスタッフがその日1日中それを引きずりながら
他のスタッフに対して気まずそう過ごしていたら
それはきっとお客様にも伝わります。
なので僕は
「謝るのは一回でいいから 切り替えて
気まずそうな顔せず 普段より仕事のクオリティーをあげよう」
といった感じで伝えます。
これを言ってあげるだけで ミスをしてしまった側も少し気持ちが楽になるはずです。
これにちょっと似てるな、と思った名言がコチラ。
「次はどうする」かそいつと約束する
そして約束を絶対守る事だ
(HUNTER×HUNTER ジン)
ミスを悔やんで引きずるより、先を見て努力をする方が遥かに生産的です。
グーみたいな奴がいて
チョキみたいな奴もいて
パーみたいな奴もいる
誰が一番強いか答えを知ってる奴はいるか?
(宇宙兄弟)
従業員にも色々なタイプがいます。
黙々と丁寧な仕事をやり続ける事ができる人間、
商品開発やマーケティングが得意な人間。
そんな色々なタイプの人間それぞれにやり甲斐を感じ、
成長してもらうのが経営者の仕事だと思っています。
適材適所ってやつですね。
これがまためちゃくちゃ難しいんですけどね…
良い店とは何か?迷った時に救われた名言
バーってのは夜だけ開いてる病院なんだよ。人は体を治すために昼間の病院に行く。
じゃあ魂は?生きる勇気も自信もその方法も分からず血を流している魂はどこで癒される?『Bar』だ。
医者は体を、バーテンダーは客の魂を預かってるんだ。
だから絶対に裏切っちゃいけない。
(Bartender 北方)
アメリカのバーではこんな古い言い伝えがあってな。
自殺を考える男が最後に話し相手に選ぶ人間が二人いる。
一人は牧師さん。
もう一人は…”バーテンダー”
(Bartender 北方)
これは漫画 「Bartender」に出てくる名言。
両方とも主人公の先輩にあたる人物の台詞です。
僕が1店舗目のbarをなんとか成功できたのはこのセリフがあったからかもしれません。
僕が若い頃に行ったいくつかの店のバーテンダーは(もちろん全員ではありませんが)
聞いてもないのに自分の武勇伝や自慢話をしてくる人が多かった様に感じます。
もっとひどい人だと他店の悪口とか仕事の愚痴。
お客さんはそんなもの絶対に求めてませんよねw
何で金払ってそんなん聞かなあかんねんと。
こういうバーテンダーを反面教師にして一年目を必死に頑張っていたら
いつの間にか経営が軌道に乗っていました。
お客様の言う事全てを聞くべきだとは思いませんが
とにかく楽しく飲みたいのか、
何かを聞いてほしいのか、
迷っている自分の背中を押してほしいのか
その気持ちを汲み取るのはとても大事だと思います。
人は努力さえすれば必ず成長する。
なぜそれが信じられないのか。
もっと楽なもの、運や偶然、己の小さな才能に頼ろうとするからだ。
それが人の目を蔽い隠す
(バーテンダー 葛原)
これも「Bartender」から。
主人公のライバル的な立ち位置のベテランバーテンダーが自店の従業員にかけた言葉です。
これは前後の流れもあるので是非実際に漫画を読んで見てほしい..
人って努力せずに成功するなら 絶対そっちを選んでしまいますよね。
僕も正直どちらかというと運や偶然、己の小さな才能(人見知りしないとか何となく会話を広げれるetc)
でなんとか成功できたタイプなのかもしれません。
しかしそこに努力が合わさればさらに効果が発揮されるのは間違いありません。
従業員によく言う事があります。
時間がかかる事や先天的な事(お酒の強弱、トークや歌の上手い下手、知り合いの多い少ない)
に対しては基本指摘しないが
すぐできる努力を怠った時は指摘する。
例えば1日1種類のカクテルレシピを覚える、
SNSを更新する、
お客様にお礼の連絡をする。
今の時代 指一本あればできることや5分あればできることって結構あるんですよね。
これは即効性はないかもしれませんが
お笑いのDVDを見る→トーク力が磨かれる
ニュースを見る→お客様と共通の話題が増える
いろんな場所にいく→感性が磨かれる、出会いがある
全員イケメンで酒が強くて友達も死ぬほど多い
こういうbarはもしかしたら最強かもしれません。
しかし
スタッフ全員
どんなマニアックなカクテルを頼んでも作ってくれる。
どんな話題を振っても乗ってきて
カラオケで何をリクエストしても振り付けありで歌えて
その上お客様の秘密を厳守し礼儀もしっかりしている。
こんなBarも同じくらい良いですよね。
流行らない訳ないんじゃないかと。
そしてこういう店は努力で作れると思います。
簡単ではありませんけどね。
前者は努力ではどうにもならない部分もあるかもしれませんが
後者は全員が努力すれば実現するのは十分可能な内容です。
うちの店が完璧という訳ではもちろんありませんが、
理想形は理解しているつもりです。
それに向かって正しい方向に正しい量の努力を重ねれば
間違い無く報われるはずです。
さらにもう1つ。
バーでは何を売っているか。
バーという時間と空気である。
これを作っているのがバーテンダーなのだ。
時間、空気、バーテンダー。
良いバーのグラスにはこの3つが入ってる。
(バーテンダー 城アラキ)
これは作者の城アラキ先生の言葉ですね。
僕には忘れられない思い出があります。
もう遥か昔の記憶ですが
ライブハウスで出会った1つ上の先輩に連れられて生まれて初めてbarに行った時の話です。
僕の先輩のさらに先輩がそこにいました。
初対面でしたがその方も元々バンドマンで
現役で音楽やっていた僕をすぐに可愛がってくれました。
彼がそのbarのオーナーだったのか店長だったのか
今となってはわかりませんが
チャージという言葉はおろか
ジンもウォッカも知らない、
飲むのはコンビニで買ったよくわからない酒ばっかりで
ウイスキーなんか飲んだ事もない僕に
チャイナブルーを作ってくれました。
その後3人で食事に行く予定だったのですが
お客様が来て抜けれなくなり、
ごめん、行けなくなった。
これで2人で飯食って来てくれ
と一万円をくれました。
あれはただ後輩の手前で格好つけてただけで
本当はお金なかったのかもしれないけど
とにかく格好良かった。
今みたいにSNSがあれば覚えてるかもしれませんが
あの時の先輩の名前も覚えていません。
でもその先輩が
「バーのお客さんはお酒だけに金を払ってるんじゃない」
と言っていたんですよね。
なので初めて漫画で城アラキさんの言葉を目にして
その時の記憶が一気に蘇りました。
不思議ですよね
そしてこのエピソードが次の名言ともリンクしてきます。
人は変わる。だから酒の味は変えるな。
そうすればお客様がバーに来た時、昔の自分に会える
(バーテンダー 佐々倉)
僕は1つ前に紹介した名言を目にするまでそのbarに行った事を忘れていました。
でもひとたび記憶が蘇ったら
その時飲ませてもらったお酒がチャイナブルーだった事と
そしてそれがめちゃめちゃ美味かったという事を確かに思い出しました。
音楽や匂い、お酒
記憶を呼び覚ますアイテムって意外と一杯転がってるんですよね。
1/100 1/1000の確率かもしれないが確かに不運なトラブルは起こる。
グラスを割る酒をこぼすオーダーを間違える….
確かに不運もある。
しかしその不運を失敗につなげないのがプロ。
バーテンダーにとって1/100の不運で起こった失敗でもお客様にとってはそれがすべて。
たった一杯のグラスでもお客様を裏切ればバーテンダーはすべてを失うんだよ
(バーテンダー 斉藤)
これはGTOの
「てめーにとっちゃ、400人のたかが一匹だったかもしんねーけど…
生徒にとっちゃ担任教師はたった一人しかいねーんだよ!」
という名言を思い出させる台詞ですね。
あのシーンは泣いたな…
漫画マニアすぎて色々関連で思い出しすぎてすいませんw
しかしこれは色んな漫画が共通の真理を語りかけてくれているという
1つの事実でもあると思います。
ブライダル業界に身を置く友人がいます。
「一生に一度の出来事」に毎日立ち会うという凄まじくシビアな仕事だと思います。
ただその友人は本当に毎日1人1人にとっての一生の思い出のお手伝いをさせてもらう!!
と覚悟を持って臨んでいるそうです。
自信がなくなった時に救われた名言
汚れなさい
この世の中にはまっすぐなだけじゃどうにもならないことがあるのよ
本物の純粋さは 汚れてから気づくのよ
(極東学園天国)
「学歴なんて関係ないと 東大に入ってから言いたい」
というCMが昔あった様な気がしますが 少し似ていますね。
色で例えると
全ての色を知った上で「それでも白が好き」と答えるのと
白しか知らない人間が「白が好き」と答えるのでは
全然意味が違いますよね。
貧乏しながらバンドやってた頃「金が全てじゃない」と思っていました。
その感覚もきっとそれはそれで正しい。
そういう気持ちで意地を張らないといけないタイミングが沢山あった。
ただ、あれから10年経って
人並みにお金を持ってから感じている
「金が全てじゃない」
という気持ちはまた違うものなんじゃないかなと思っています。
絶対人のせいにしないことだ。
自分が上手くいかないからって、
人のせいや、状況のせいや、社会のせいにしないことだ。
だって俺たちは、自分で選んだんだろ?この仕事を。
だったら、誰のせいにも出来ない。
上手くいかないのは全部自分のせいだって、
そう思えれば、シンプルだ
(バンビーノ)
これはワンピース スモーカー大佐の
「誰がこの海にくることを選んだんだ?」
のシーンを思い出した名言です。
しかしなかなかこれが難しい!!
全て自分に矢印を向ける事が出来れば間違い無く成長しますが、
どうしても誰かのせいにしたり 言い訳を考えたりしてしまいますよね。
なんでオレは、答えはいつも遠くにあると思い込んで、
一番近くにいる人に聞かなかったんだろう。
(G戦場ヘヴンズドア)
答えが意外と近くに転がっている事はよくあると思います。
人員不足や設備不良などトラブルが重なり
一時期経営していたレストランを閉店しようか迷っていた時
どうにも決断が下せない自分がいました。
数ヶ月 悩みに悩んだ挙句 2人の幹部に相談したところ
1人は「1回出した店を閉めることは別にかっこ悪いことじゃないですよ」
1人は「それくらいで店を閉める必要なんてないです、僕らが頑張りますから」
とそれぞれ別の回答ではありましたがとても頼もしい言葉を聞くことができました。この2人のお陰で僕は1つの答えが見つかった気がして、
「とりあえず行けるところまでやりきろう!!」
と思いその後半年ほど経営し、その間に売却先が見つかり
会社としては良い形で幕を降ろす事ができました。
「助けて」と叫べば手を差し伸べてくれる人が意外と周りにいるんですよね。「灯台下暗し」とも近い言葉かもしれません。
僕の好きな「UVERworld」の「0 QUOIR」
この曲の歌詞に
「僕らは美しい物ばかり探すのに 隣にいる人の美しさに気付けない」
というフレーズがあるのですが これも近いですね。
隣の芝生や遠くにあるものばかりを羨まずに
今ある幸せを噛みしめる事も重要なんだと気付かされます。
迷った時はね、どっちが正しいかなんて考えちゃダメ。
どっちが楽しいかで決めなさい
(宇宙兄弟)
結局どちらを選んだとしても「選ばなかった未来」を想像する事は避けれないと思います。
どちらを選んでもそのあとに 「僕が選んだ方が正しかった」
と思える様に生きていくしかないんですよね。
本当ははじめから―――
そんな “バカでかいドア” なんてものはない
小さなドアがいっぱいあるだけだ
(宇宙兄弟)
大きな課題や目標に囚われ過ぎて
何から手をつけていいかわからない時や
何を頑張ればいいかわからない時がよくあります。
ですが結局お客様のことを考え、良い準備をする。
目の前のことをコツコツやる事が一番大事なんだと思います。
これに似た名言があります。
俺は見上げない!!
見るべきは…前だっ
(フルアヘッド!!ココ)
この漫画も名言多いんだよな〜
あかん、止まらんww
他にもまだまだございます
まだまだあるんですが
全部に解説つけると三日くらい徹夜しそうですw
ですが書いておきます。
酒も音楽も同じ意味を持つ。
祈りに応えるためにある。
人はいつ祈る?自分の無力に涙する時だ。
酒も音楽もその時に本当に必要になる
(バーテンダー 神河)
私は間違えて恥をかきたくないから白紙で提出するバカより
全力で答えて間違うバカのほうが好きなんだよ
(極東学園天国)
仕事で絶対にミスをしない人がいます。どんな人か分かります?
答えはね「仕事をしない人」
(バーテンダー)
本気の失敗には価値がある
(宇宙兄弟)
いやだなあと思うこと そのままにしてたら たましいが腐るから
(極東学園天国)
世の中には『絶対』はないかもな。
でもダイジョブ。
俺ん中にあるから
(宇宙兄弟)
日々人が撮ったUFOは”ニセモノ” だったわけだが―――
ヤツが本気で作った “ニセモノ” だから俺は大事に受け取った
(宇宙兄弟)
一位と最下位との差なんて大したことねーんだよ
ゴールすることとしないことの差に比べりゃ
(宇宙兄弟)
情をはさむなってんならパソコンにでも決めさせりゃいい
人を選ぶのは結局”情”の部分でしょう
(宇宙兄弟)
今日、目の前にいる客を大切にできない奴が、明日の客を大切にできるハズねーだろ??
(バンビーノ)
背伸びしても届かないって言うんなら、椅子でも脚立でも乗って掴み取れ!
(バンビーノ)
横浜だろうが、ジンバブエだろうが本当にうまい料理を出しさえすれば、客は来てくれます。
(バンビーノ)
仕事ができない人の賃金は誰が払ってるか分かる?お店が養ってるわけじゃないのよ。仕事のできる人ができない人を養ってるの。
(バンビーノ)
昔、楽しかった場所に戻ってもそこはもう元の場所じゃない。 人生後戻りは出来ないぞ。
(バンビーノ)
男はね、初めっから男やなかよ。男に”なる”もんたい。
(バンビーノ)
幸運なんてものは、懸命な人の所にしか舞い込まないものです。
(バンビーノ)
俺の尊敬するヨット乗りは人間の幸せは4つしかないって言うんだ。
“深く感じて自由に考える”
“単純に楽しむ”
“人から求められる”
そして”命をかける”
(バーテンダー)
大人の酒はいつだって少しだけ苦い。
覚えておけよ。
アメリカのビジネスマンは弁護士と医者を一人ずつ友達に持てという
。だが人生に必要なのはそんなもんじゃない。
本当に必要なのは・・・
苦い酒を少しだけ旨く飲ませてくれる腕のいいバーテンダーさ
(バーテンダー)
人にはいろいろな勇気がある。
前に出る勇気、立ち止まる勇気
…後ろに下がる勇気もな。
お前はお前の勇気を持って生きればいい。
人間なんて生きてるだけで奇跡なんだ。
それ以上何を望む。
(バーテンダー)
人はなぜ明日も自分が生きていると確信できるんでしょう。人に分かっている唯一の真理は人は必ず死ぬということだけなのに。
(バーテンダー)
サービスには偶数のサービスと奇数のサービスがあってね。2人・4人の客ならバーテンダーは放っておくのがサービス。
でも1人・3人の客には一言だけでも声を掛けるのがサービス
ー忘れないことだ。
客の小さな孤独に気付けるかどうか。
それがバーテンダーにとって一番必要な才能なんだよ
(バーテンダー)
こいつさえよければどーでもいいやなんて 無茶苦茶できるのは とても美しいと思わないか
(極東学園天国)
そうやってわかっていくもんじゃないか?
嫌がられてけなされてうらまれて
理想を貫けば必ず孤独になることを。
しかし 何もせずに安全な場所で文句を言うだけの輩よりはずっといい
(極東学園天国)
一旦以上です!!
書いてて改めて自分の漫画愛を自覚しましたw
また名言コーナーやりたいと思います。
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